特定のミニカーがなぜ高い価値で取引されているのか

現在様々なメーカーから販売されている、ミニカー。手ごろな価格のモデルから、およそミニカーの値段とは考えられないものまで。興味が無い者から見れば、なおさら理解しにくい世界です。
コレクターならば憧れる高価値のミニカーが市場には多く存在しますが、そのように認められる条件になるもの、それは「ごく限られた生産量」。その一言に尽きると言っても良いでしょう。
中でもメーカー側の「意としない状況」で増産できず「偶然」希少なモデルとなってしまったもの、とりわけそのようなモデルはコレクター人気も高いように思われます。
では、そのような条件とは何なのか。
倒産や廃業などで現在メーカーが無くなってしまったもの等、が分かりやすいでしょう。
そして、そのメーカーでしかモデル化されていなかった車種、仕様であれば更に価値を上げる要素となります。
高価値が付く条件としてそれ以外にも、小売店とタイアップして出された極端に生産量が少ないモデル、金型が現存しないモデル、(金型というものは2つ以上は縁起が悪いとされる為造らないそうです)、モデルとなる実車メーカーとの版権問題で、販売できなくなったものなどはその価値を決める大きな要因となります。
コレクターにとっては、いつかその価値が大きく変わる可能性を秘めたものであることも魅力なのです。

トミカで金型が現存しないモデル

エドウィンのスウェードと牛革がコンビになったスニーカーを購入した個人的理由

購入した理由は、ずばり、若かったのです。
高島屋で、買った事を覚えています。革のスニーカーがかっこよく見えたのです。
しかし、はいても足に馴染まず、いつまでたっても痛かったことを覚えています。
硬い革で有っただけでなく、重いので、歩くのもつらかったです。
靴は、歩きやすいかどうか、しっかりと確かめてから買わなければならない、と言う勉強になった一足でしたが、残念ながら、初めて自分で選んで購入した靴でもありました。
バイト代をはたいて購入した結果です。
若いって、辛い事が多いものです。
そんな事があったにも関わらず、それから間もなく、またスウェードと、麻素材がコンビになったスニーカーを高島屋で購入していたのです。
一足で、勉強は足りなかったのでしょう。
過去の自分に残念です。
今では、スニーカーは、軽くて歩きやすくて、かっこよい、と三点揃ってこそスニーカーである、という信条を強くもって、きちんと自分の審査をクリアするスニーカーでないと買わない、と決めています。

エドウィンのスニーカーの履き心地